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| 総本部 |
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| 新 年 の ご 挨 拶 |
新年明けましておめでとうございます。 確かに、新年は明けましたが、昨今の日本を取り巻くさまざまな状況を見ますと、けっして新年を手放しで祝うような状況にはありません。 特に大震災で亡くなられた方々のことに思いを馳せると、居たたまれない気持ちに陥るのは、皆さん共通の思いであろうと推測いたします。 さらに今年は、国内の混乱はもちろん、尖閣・竹島・北方領土・北朝鮮、と外交面でも、そして円高やTPP等の経済面でも、我々日本人にとっては大震災の痛手に加えて、厳しい大問題が山積している年であります。 今こそ、日本人が「強く、優しく、潔く生きる」べきだと痛感する次第です! 大震災で亡くなられた方々の魂が、残された我々日本人に、負の遺産を背負ったまま生きていってほしい、とは願ってはいないでしょう。大震災をバネにして、未来へ向かって、夢と希望を掲げ、明るく生きていってほしい、と願っているに違いありません。 こんな時代だからこそ、残された我々日本人は「強く、優しく生きていく」、そして「卑怯じゃない、卑劣じゃない生き方」、つまり「潔い生き方」をすることが大切であり、そうすることで、必ずや未来において「夢と希望」を掌中に収めることができる、と確信しております!
誰人たりとも、死は訪れます。 人にはそれぞれ「限りある命」が与えられています。 どうせ死に向かって生きているのなら、「潔い生き方」をしようではありませんか!
以下、誠真会館の押忍の精神です。
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、 一心に気を静め、押さば引き、引かば押す、 どのような困難にありても心頭滅却せよ。 これ、すなわち、押忍の精神なり。 自己の人生において、これを涵養し、全うすべし」
誠真会館の道場生の皆さん! このような時代だからこそ、稽古で培った辛抱強さを発揮して、「強く、優しく、潔い日本人」になるべく、「夢と希望」を高く掲げ、前向きに力の限り生きていく、そんな年にしようではありませんか!
皆さんの健康と幸福を願って、押忍!
2012年1月1日 館長 井上誠吾
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